クラウドを使った新しいスタイル
株式会社クラウドサービスは6月2日に「クラウドソーシングでモノつくり」をテーマに発注企業とフリーランスを結ぶサイトを公開。
エンジニア・デザイナーなど、各分野のスペシャリストが多数登録されており
日本中の有能な人たちと仕事が繋がる。
企業は時給制とプロジェクト単位の固定報酬制から選択でき、お互いに合った
スタイルでマッチング可能。
デザイナーをしていると常々思うのが、自分は外で通用するのだろうか。
それぞれ実務をしていて得るものは違うと思うが、蓄積されているスキルは
世の中のデザイナー達とどれくらいの差があるのだろうか。
こういったサイトは、自分の腕試しにはとてもよい環境と感じます。
フリーのデザイナー、一度は憧れたりするものです。
でも世の中そんなに甘いもんじゃない。
もし、自信がついて、世の中にチャレンジしたいと思ったのなら、こういったサイトを「知っている」ことも大事な要素だと思いますね。
そんな私しょぼざわさんは、胸を張るような高スキルは持っていませんが、
デザイナーをやっていて思うのはクライアントの喜ぶ声が聞こえたときの
幸福感と、達成感でしょう。どんな分野にもデザインは生かせれます。
そこで自分のデザインが結果を出したとき、やってて良かったなと思うわけです。
笑顔って素敵です。
みなさんはデザインというものをどう捉えますか?
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