今話題の自撮棒!より先を行く「自撮ドローン」が熱い!!
最近人気急上昇のアイテムといえば「自撮棒」
Bluetoothワイヤレスでシャッターをきることができるアイテムとして、若い子に人気です。
中国では「通信」技術の使用許可を取らずに販売されているものもあって、問題視されていたりします。
日本製は問題ないとは思いますが、未許可の製品を使っていると、使う側が罰金とかなんとか・・・
そんな人気な自撮棒よりも、もっと自撮が楽しくなりそうなものが登場しています。
自動追従モード搭載の軽量小型なドローン「ZANO」
こちらの手のひらサイズのドローン「ZANO」は、今いろんなところで話題のドローンの最新機種
ドローンは、盗撮や落下の危険性などの問題視されているところはまだまだあるものの、使い方さえ
間違わなければとても魅力的な製品であることには間違いありません。
たとえば、このような使い方も。
こんなことができる空撮カメラ、使ってみたいと思いませんか?
集合写真なんかはとても楽しそうでいいですよね、レジャーのシーンをきりとるのにも
一人では難しかったことも多かったと思います。
ZANOの性能は
500万画素のHDカメラ、高度制御ソナー、高解像度気圧センサー、高感度マイクなど
飛行速度は時速40キロで15分の連続飛行が可能
こちらの製品は、クラウドファンディングサイトKickstarterで出資を募集しています。
(出資期限は、日本時間の2015年1月9日まで)
ドローンの時代、どんどん来てますね!!
ZANO – Autonomous. Intelligent. Swarming. Nano Drone. by Torquing Group Ltd — Kickstarter
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