まとまりのない名古屋のデザイナーたちがデザインに関する情報をつらつらと発信するブログ

“絵を履く”がテーマのシューズ

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プーマ_blog

こんにちは、rice fieldです。

日に日に暖かくなってきたかと思いきや、また寒さ逆戻り…
3月は毎年ですが、こんな気温の変化があり雪も降る傾向にありますね。

そうは言っても、春はもうすぐ!
と、言うことで今回は足元から春を感じてみたいと思い・・・
プーマ×スポークン ワーズのプロジェクトとして
“絵を履く”がテーマのシューズをご紹介します。

ん?って思いませんか?
どんな靴だ?1枚の画を切った貼ったして1足の靴にするのか?
着物などをリメイクして靴やベルトがあるのは知ってますが・・・と興味津津で記事を読む。

プーマ(PUMA)さんとスポークン ワーズ プロジェクト(spoken words project)さんが、「ewohaku(絵を履く)」をコンセプトにしたコラボシューズとのこと。

プーマ スウェードに、デザイナー飛田正浩(spoken words project:主宰)さんがシルクスクリーンプリントを施した、1点1点異なるデザインが特徴のシューズらしく、プーマ取り扱いの限定店舗で販売されるとのことです。

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全てが1点もの。

東京にあるスポークン ワーズ プロジェクトのスタジオで手作業で制作。

プリントされたスウェード皮革を工場で裁断、各パーツを無作為に組み合わせ。

ナチュラルカラーのプレミアムスウェードの上にさらにシルクスクリーンプリントを施す。

1足1足異なる表情に仕上がる。

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1足1足全て違うデザイン、300足の限定。

絵画のように世界に1足(枚)しかないコレクションと同じという意味あいもあるんでしょうね。

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こんな靴を履いて足元から春を感じてみるのもいいかもしれませんね。

記事元・画像:プーマ×スポークン ワーズ プロジェクト、”絵を履く”がテーマのシューズ発売


rice fieldのプロフィール

年々、車の運転時間が短くなってる「rice field」です。 カメラと車の運転が好きで、一人でふらふら良い場所あれば行ってしまいます。 撮影スポット、いい場所あれば教えてください。

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