カメラが好きなデザイナーが一度は触りたい一眼レフ SONY「α7S」ボディ ILCE-7S
前置きもなにも必要なく、こちらの動画をまず見ていただけたら
それですべてがわかると思います。
脅威のISO409600
カメラのISOとは、国際標準化機構により定められた規格であり、どの程度
弱い光まで写真に記録できるかを表しています。
一昔前までは、1000あればよかった程度でしたが、最近は10000超えている
機種も多いです。そんななか、脅威の数字409600で登場した「α7S」は、動画
を見たときに衝撃を覚えました。
私は個人持ちでキャノンeos kissを持っていて、昔仕事でキャノンeos5Dなど
使っておりましたが、こういう特化したものは魅力に感じてしまいますね。
カメラを持って外に出ると、普段とは違うものに目を向けると思います。
いつもなんとも思わなかった看板が魅力的に感じたり、意外と面白い形である
ことを発見したり、デザイナーとしていい刺激になるアイテムだと思います。
写真なんて携帯でおkって思っている人も、一眼レフを持ってみると、違った
世界が見えてくるキッカケになると思いますよ。
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