デザイン分野の資格まとめ
資格なんて持ってなくても現場で覚えればなんてことはない!!
これ本気で思ってました、お久しぶりです。
世の中には数えきれないほどの資格が存在しています。
たとえば民間資格の「インターネット旅行情報士検定試験」
ん?どんな検定だ?と思ったら、ネット上にあがっている
旅行情報を効率よく検索して探し出せて活用できるか・・・
ようは検索上手にできますかってことですね!!
マニアックすぎます(笑
資格ってその資格を所持していることによって、スキルが
明確になるというわかりやすいものですが、取る資格が
正しい基準で審査されているものなのか自体を理解して
いないといけません。
そして、その資格を取得しているということは、その資格の
内容に対して勉強し、努力をしたという明確な結果であると
そういう部分が素直に理解ができるようになってきました。
さて、ではデザイン分野での資格はなにがあるでしょう。
・色彩検定
有名すぎますね、色の知識はほんとに大事だと思います。
ビジネスシーンにより効果を発揮する、仕事をするために
必要な検定という認識です。
関連国際標準規格に基づいてウェブの知識や技能、実務
能力を検定します。「技能士」なんて肩書を称することがで
きるみたいですよ!
アドビが直で認定をしているものです。資格としての効力が
名前だけで感じられますね。
DTPの技能を証明できるものです。
3コースあり、プロフェッショナル・広報向け・ビジネスマン向け
と3種用意されています。
まだまだ細かいゾーンのデザイン系資格がいっぱいありますが
有名なものや効力がありそうなものをピックアップしてみました。
私もあまり資格を持っていませんが、大人になり、実務をしながら
資格を取得しようと行動することはなかなか思いきれない部分も
あるかと思います。
これを機に資格に目を向けてみてもいいですね。
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