10月22日に行われている京都平安神宮のお祭り「時代祭」の衣装がすてき!
こんにちは!デザイナーのムロロです。
だいぶ前から明治時代にはまってます~。江戸から明治にかけてのデザインって本当に可愛いです。
江戸時代の着物はもちろん、明治になってからの和洋折衷な物もすてき。
昔の物って装飾がすごく細かいです。
最近、私が気になっているのが京都で行われている「時代祭」。
平安神宮創設と平安遷都をお祝いするために、明治28年から行われているこのお祭りは、葵祭・祇園祭と並ぶ京都三大祭りのひとつで平安神宮の大祭です。
10月22日に毎年行われています。
京都御所から、祭神である桓武天皇と孝明天皇が市内を巡り、街の繁栄と安泰・進化を見てもらい
それに行列はついていく、お供する・・・ってかたちらしいです。
行列は明治維新から始まり、江戸、安土桃山、室町、吉野、鎌倉、藤原、延暦・・・と新しい時代から古い時代へと続きます。
2,000人程の人と、約2キロにわたる行列は3時間ほど続くんだとか・・・とても豪華ですね!
京都の人たちも衣装にこだわっていて、染め方や装飾などもなるべく当時に近づけているそうです。
どの衣装も可愛らしかったり、かっこよかったりで素敵です!
色んな服のデザインや装飾が見れていい刺激になりそうです。
京都 時代祭 詳しくはこちらから~
京都の人たちも衣装にこだわっていて、染め方や装飾などもなるべく当時に近づけているそうです。
どの衣装も可愛らしかったり、かっこよかったりで素敵です!
色んな服のデザインや装飾が見れていい刺激になりそうです。
京都 時代祭 詳しくはこちらから~
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