京極夏彦の怪談えほんが怖すぎてトラウマになりそう…！有名作家とコラボした怪談えほんシリーズ

こんにちはー！あいです。
明日はハロウィンですねー。

怪談えほんシリーズ

夏も終わりだし、ハロウィンも迫っているということで、ふと思い出した「怪談えほん」をご紹介します～。

怪談えほん：
http://www.iwasakishoten.co.jp/special/kaidan/

有名な作家さんが代わる代わる書いた、怪談の絵本シリーズ。
普段の作品では怪談とは縁がないような方から、常日頃から怖い作品ばかり書いている方まで、もともとの作家さんの作風がバラバラなのが面白いですね。

トラウマ必至の怪談えほん「いるの いないの」

その中でも京極夏彦さんの「いるの いないの」がトラウマレベルで怖いです…。

京極夏彦「いるの いないの」：
http://www.iwasakishoten.co.jp/special/kaidan/07953/

↓こんな感じで紹介されています。


 
絵本なので、文字の量は非常に少ないです。
でもページをめくるたびに高まる恐ろしさが最終ページでピークに！
…と、こんな前振りを誰もしてくれないうちに自分で見てしまったので、最終ページをめくって本当にトラウマになりました。（涙）
怖い本がお好きな方は手に取って見てみてください。