まとまりのない名古屋のデザイナーたちがデザインに関する情報をつらつらと発信するブログ

今話題の濱直史さんの完成度の高い美しい立体切り絵

アート author:

みなさんいかがお過ごしでしょうか、miです。

近頃涼しくなって来ましたねーあの忌まわしき暑苦しい「夏」が過ぎ、ホッとしている今日この頃です。

ところでみなさん「切り絵」ってされたことありますか?

私は小学校の頃にあるのですが、うまくいかず途中で投げた記憶しかありません。

下書きをしてその通りに切り進んでいくのですが、何分不器用なものでくっちゃくちゃになって撃沈。

TVとか見てると、音楽に合わせてサササッと切り絵作っちゃう、なんて芸人さんもいますよねあれ下書きなしでしたっけ。もしそうなら本当にすごい。

短時間、尚且つ正確に一枚の切り絵を完成させるのはすごい。

そういう人たちが、もっと時間をかけてコツコツと作っていったら一体どんな切り絵ができちゃうんだろうと思いますねー

そんな中私は「立体切り絵」というものを見つけました。

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引用元:濱直史さんのホームページ

人から聞いて調べてみたのですが、この繊細な美しさは正直想像をはるかに越えていました・・・!

配色やフォルム、そしてそのフォルムに張り巡らされる柄、すべてが綺麗。

立体切り絵というのは、濱直史(はまなおふみ)さんという方が切り絵を「立体にする」というアイデアを思いつきはじめたそう。

紙一枚で作っていたものを、平面ではなく立体にしてしまおうとするその発想もさることながら、

その制作背景を知ると更に人を唸らされるほどの本格的な作品です。

制作背景はこちらで紹介されています。 > わがまちの手仕事 様 (ブログサイト)

ちなみに私のお気に入りはこれ。

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綺麗にデザインされくりぬかれた花弁。そして中に明かりを灯すことで更に蓮の花の雰囲気がでていると思います。

花弁の先にちょこんと差し色をのせる所もいいですね・・・かわいいです

華の美しさの中に、どこか幻想的な雰囲気もあるように感じますね。

個人的には特に黒いやつが好き。完全に私の趣味ですが。部屋に飾りたい・・・

そしてこういった季節の風物詩だけでなく、ステンドグラスのような作品もあるようです。

ぜひ濱直史さんのホームページに掲載されているギャラリーも見てみてください!

生で作品を見てみたいという方は、現在「めざましモア展@Bunkamura」に参加されているそうです。

期間が8/27~9/7までと、残された時間は残りわずかです!ぜひ足を運んでみては?

また、行列のできる相談所や、スッキリ!などのメディア出演もあったそうで、また近々TVなどで見ることもあるかもしれませんね!

今回立体切り絵を見ていて、改めて芸術作品って学ぶところがたくさんあるなーと思いました。表現するための題材や、その題材をどう使って表現するか、そして作品という形にしていく過程・・・というか背景?

色々気になります。今後こういう作品探しをしてみようと思います。

それでは今回はこんなところで。

miでした!


miのプロフィール

どうもmiです。コロッケが好きです。ヘビとかトラとかチーターってかわいいですよね。服買おうとすると無意識で黒いものを手にとってしまいます。暗い奴です。よろしくお願いします。

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